相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号
◎渡邉志寿代市民局長 平成29年度の地質調査につきましては、新斎場整備事業の最終候補地の選定に当たり、現地踏査や、過去、数万年の地歴を調べる目的でボーリング調査等を実施することにより、斜面地の崩壊等の可能性やリスクなどの推定を行ったものでございます。
◎渡邉志寿代市民局長 平成29年度の地質調査につきましては、新斎場整備事業の最終候補地の選定に当たり、現地踏査や、過去、数万年の地歴を調べる目的でボーリング調査等を実施することにより、斜面地の崩壊等の可能性やリスクなどの推定を行ったものでございます。
クアーズテック秦野カルチャーホールにて、オープンハウス形式で行った4、矢坪沢水路整備計画に関する展示パネルの矢坪沢の現状については、現地調査を定期的に行っているものではなく、事業の検討に当たりまして、市の職員が適宜現地を踏査し、多数の倒木の存在やのり面の風化及び崩落の状況を把握したものでございます。
◎大村 総務企画局危機管理室担当課長 被害想定の部分につきましては、まだ正式なお話を伺っていない状況でございますが、実は本市では、新飛行経路の運用開始に伴いまして、空港管理者である東京空港事務所と定期的な情報交換ということで、3月に連絡会を設置いたしまして、コロナの関係で少し止まっておりましたが、11月25日に現地踏査ということで、本市の災害対策本部、あるいは消防局、臨港消防署、臨海部の現地を見ていただきました
◎齋藤 みどり保全課課長補佐 みどり保全課で所管しております緑地に関しましての話をさせていただきますと、平成26年に現地踏査を全体的にいたしまして、それから27年に2次調査等を開始いたしまして、全体の緑地の中で14か所につきましてピックアップをしております。
6月定例会議でも議論がされたところでありますが、今後は、コロナ禍にあって実地踏査等が行えない学校が増えてくることが想定されております。また、それ以前に、このプログラムの取り組み方については学校間で温度差があり、うまく活用できていない学校もあるように思っています。
平たん地、あるいは河川敷とは違ういろいろな地形的な状況がございますので、そうした危険な場所等々については専門家筋にしっかりと調査をしていただかなければいけないというふうに思っておりますが、職員が実際に踏査をして、倒木であるとか、土砂崩れの部分は、自分の手、あるいは人の力でできるものについては一定の修復をしているところでありますから、また多くの関係の皆様方にも呼び掛けをさせていただいて、そして、やはり
まず、現地踏査をしまして、土砂の表面にひび割れがあるかとか、湧き水等が出ているかというような目視で点検できる技術的な視点というんですか、そういうものをまず第一次的に行っている。そういうものが発生したり、過去に崩落の実績があるようなデータのところに関しては、地質調査をするなりする専門業者による調査に進めているというようなことで、区分を分けて対応している状況でございます。
◎齋藤 みどり保全課課長補佐 のり面防護対策工事に先立ちまして、現地踏査であったり、ボーリング調査などを行っておりまして、枝葉の堆積状況ですとか表土の状況、湧水の状況などを踏まえまして、斜面地の危険度についてを評価しております。その上で優先度をつけまして、計画的に対策工事を実施しているところでございます。
ついこの間議会でも現地踏査したんですが、町営プールの旧室内プール施設内に仮設したフラットパークですが、プレスリリース発信後の内外の評価はいかがでございましょうか。
ついこの間議会でも現地踏査したんですが、町営プールの旧室内プール施設内に仮設したフラットパークですが、プレスリリース発信後の内外の評価はいかがでございましょうか。
こういう実態踏査等をやるたびにオーバーラップという部分があって、本当に教育現場での問題点が明らかになったので、さまざまな取り組みを、継続的なのもありますけれども、これからされることについて、方向性については一定理解をするところであります。
先日、現地踏査をさせていただきまして、その際もご協力いただいたことに感謝いたします。その中で、今申し上げました街区方式が原則ですが、地形や地域性、これらを踏まえると、大字界で境にすることもやむを得ないのかなという気がしました。また、土地区画整理地内では今度で2度目の住所変更となるわけで、その方々に対しての負担というのは大変なものになると思います。
生活支援コーディネーターを設置し、地区踏査等による地域課題の把握等を行ったとありますが、この地域課題というのはどういったものがあったのか紹介していただけますか。
◎小泉 建設総務課課長補佐 6月の補正予算以降整理した内容といたしましては、まず公共斜面地につきましては、段階的に調査をしている状況でございまして、まず現地踏査、その次に1次調査、2次調査、その後、工事という流れで事業を進めております。 現地踏査につきましては、市の職員によります地形や勾配ですとか湧水や崩落の跡、その他植生などの斜面の状況などを調査してございます。
この調査の方法につきましては、各区からの航空写真での比較、現地踏査であり、土地の形質変更履歴を調査、その抽出を行いました。その結果、明らかに地歴が変更している箇所が4カ所、5,558平米ほどございました。また、この詳細な地質調査については今後実施する予定となっておりますので、処理費用につきましても、その今後の調査、これを行わないとわからないものでございます。 ○議長(武藤俊宏君) 二見 昇議員。
しかしながら、この5つのルートは、短いものでも散策に半日以上かかるという課題があるとともに、ルート設定後5年が経過したことから、昨年、改めて現地踏査し、潜在的魅力の再発見やルートの安全性の検証を行いました。今年度は、この課題と検証結果を踏まえ、隣接する少年の森との連携を図るなど、気軽に安全に歩ける魅力あるルートを新たに設定してまいります。
昨年度実施いたしました地質調査におきましては、最終候補地案青山及びその周辺でのボーリング調査や現地踏査等を行うとともに、グラウンドに隣接します斜面の安定性評価や土石流発生の可能性評価とあわせまして、対策等の検討を行いました。
◎齋藤 みどり保全課課長補佐 平成26年度と平成27年度に実施いたしました12カ所の市有山林の現地踏査の結果から、各山林の危険度を順位づけしまして、優先度を定めております。その危険度の高い緑地から順に対策工事を行っていくために、のり面対策事業の全体スケジュールを作成し、計画的に事業を進めているところでございます。 ◆山内幹郎 委員 101ページ、水質汚濁防止費について伺います。
現在までにそのルートの点検や検証など、現地踏査を実施しておりまして、危険箇所の有無、案内やサインなど、必要となる備品等について調査している状況でございます。 今後の状況でございますが、引き続き調査等を進めて、実施に向けていけたらいいというふうに考えてございます。 ◆阿部すみえ 委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
ただ、議員ご紹介のように、生活支援コーディネーターが地域踏査から把握しました現状を、住民の方にそれを伝えたところ、「自分たちが地域でできることを話し合う機会を持ちたい」と自治会単位での協議体の設置に関心を持たれた方もいらっしゃったと聞いております。